当サイトでも人気の軽快な動きをするESET社のウイルス対策ソフト2本。
軽い動作だけではなく、未知のウイルス検地力や魅力的な価格なども重要な選択肢となっているようだ。
昨年12月より売れ筋人気ランキングとして順位公表をしているが2009年度はこの2本が人気を二分しそうな勢い。
もちろんウイルスバスターやノートンも王道の人気を見せている。
しかし、ウインドウズビスタのようなメモリー消費の多いパソコン普及が進むことによるパソコンの重さも重要なポイントになっているようだ。
パソコン再起動の比較テスト結果
検証環境
OS Windows Vista Buisiness
CPU Core2Duo T7500 2.2Ghz 2次キャッシュ4MB
ハードディスク 120GB
比較評価対象ウイルス対策ソフト
ESETスマートセキュリティ
ESET NOD32 アンチウイルスV3.0
ノートンインターネットセキュリティ2009
ウイルスバスター2009
マカフィーインターネットセキュリティ2009
カスペルスキー インターネットセキュリティ2009
ウイルスセキュリティゼロ
ウイルスキラーゼロ インターネットセキュリティ
上記ウイルスソフトを導入したvistaビジネスの環境テスト結果。

やはりグラフにするとESETの2本がかなり再起動も早いのがわかる。

10回テストによる平均値をグラフ化したのが上の画像だが、詳細のデータをみてもかなり安定して再起動の早いパソコンになっているのがわかる。
ウイルス検索中のメモリー消費量グラフ

実際に数値計測をしてみればよくわかるのだが、ウイルス検索にパソコンのメモリーを必要以上に使用するウイルスソフトはパソコンが重いと感じる場面が多い。
たとえば、通常のウイルスソフトの場合、ウイルス検索は定期的な設定時間に自動的に開始する。パソコン起動時などにこれが重なる場合も少なくないので、ちょっとメールチェックとかインターネット閲覧とかしたいだけなのに重たいソフトではその動作自体も困難になる例をいくつも見ている。
ウイルス定義ファイルの使い方に問題があるのかもしれないがセキュリティにおいて「すべて完璧」を目指すのなら不必要なファイルチェックや定義ファイルの導入はパソコンの動作不良によるリスクを発生しかねない。
非常に簡単な問題ですが、ウイルスチェックのせいで動かなくなった状態のパソコンから一時的に離れることもあるんじゃないでしょうか。この間に他人にパソコンを触られるとどうなのでしょう。
近日中に2月度のウイルスソフト人気ランキングも発表するが、リソースの使用量が少ないことによるパソコン本体への負荷が減少するメリットは最新のハイスペックPCだけではなく、世代が古い中古パソコンなんかでも重要な要素のように思える。
パソコンユーザーの使用する端末が最新機種だけではないというPC環境になりるるある今日、ESET NOD32のヒューリスティックエンジンや定義ファイルの軽量化という設計は再起動実験の結果を見る限り消費電力にも好影響がでているといえる。
軽いウイルスソフトはエコロジーなアイテムなのかもしれません。
銀行やWEBサービスのIDパスワード等個人情報保護に効果的
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