panda securithy(スペイン)はクラウドベースのウイルス対策ソフトの提供を開始した。
以下 引用
ITセキュリティソリューションのリーディングプロバイダPanda Securityは、Panda Cloud Antivirusのグローバルベータ版のリリースを発表しました。業界平均と比較してPCパフォーマンスへの影響を50%削減する、業界初で唯一の無料クラウド型アンチウイルスシンクライアントです。http://www.cloudantivirus.com から無料で製品をダウンロード可能です。
Panda Cloudd AntivirusにおいてPanda Securityは、 ローカルにインストールされたシグネチャベースの製品よりも更に効果的にマルウェア処理やブロックを行う、シンクライアントエージェント及びサーバーアーキテクチャを利用した新しい保護モデルを導入しています。マルウェアスキャニングと判定のプロセス全体をクラウドへ移管させ、クライアントアーキテクチャにおいて煩わしさの無い迎撃テクニックを適用することで、Panda Cloud Antivirusは、PCリソースをほとんど消費しない軽量シンクライアントエージェントによって、新種または既知のマルウェアに対抗する高度な保護を提供することができます。
PCの従来のアンチウイルス製品は、異なる層(エントリーベクトル、ファイルシステムや実行)において各ファイルを傍受し様々な技術(アンチウイルス、ヒューリスティック、不正侵入防止、振る舞い分析など)を用いてそれらをスキャンするローカルにインストールされた複数の技術に依存しています。このプロセスは、ローカルPCメモリとCPUリソースを多大に消費する結果となり、パフォーマンスに悪影響を及ぼします。Panda Cloud Antivirusのシンクライアントエージェントは、オンアクセスの非同期クラウド型スキャニングのための新しい概念を採用しています。それは最小限のリソース消費で最大の結果をもたらすためにリアルタイムのクラウド型スキャニングとローカルの複数の検知技術を組み合わせています。この最適化されたモデルは、それほど危険ではないオペレーションを煩わしさのないバックグラウンドスキャンによって管理する一方で、実行しようとする悪意あるプログラムをブロックします。
引用ここまで
以下、素人文章
クラウドコンピューティングとは、初心者向けに書いてみると、ユーザーが使いたいサービスをインターネットで接続できるたくさんのPCに用意してくれること。という感じだろう。
クラウド型のウイルス対策ソフトとはどういう意味だろう。
単純にいうとインターネット接続環境が必須。ウイルス検索時などのユーザーPC本体でウイルスソフトが動く際に使うメモリーリソースの部分をネットでつながれたサービス用PCで補うためユーザーPC本体での負荷軽減に役立つという考えのものだ。
こういうふうに見ると、オンラインスキャンとの違いがわからない。
panda securityは従来もオンラインスキャンサービスを持っていた。もちろんウイルスバスターのトレンドマイクロなどほかにもこのようなオンラインスキャンサービスは存在する。
オンラインスキャンはユーザーPCに既に入り込んでいるウイルスを検索するためのサービス。
パンダセキュリティが今回提供するのは、ルートキットやスパイウェアの動きも監視するものだといわれている。
考えられる不安なポイント
ユーザーPCの軽い動作を補助するためのシステムなのだが、インターネット接続環境によっては不都合も想像できる。
1回線が遅い
2企業内のネット接続のないPC
3家庭内のインターネット未接続PC
2,3の場合は仮にpandaecurityを導入しても常時最新のウイルス定義ファイルによる保護はされない。
問題は1のほうだろう。クラウドサーバー側でいかに高速な処理をしていてもクライアントPCの内部の状態や契約している回線速度しだいでは動作に問題が見受けられる可能性がある。
panda securityのこのサービスはまだ始まったばかりで不都合な情報も少ない。セキュリティに関することなので、時期尚早な導入は考え物だろう。
また、話題のサービスなどがあると、それを偽ったニセモノサイトなどが発生することもある。panda securityは日本語版はなく、日本では知名度が低すぎるため本物のサイトを見極めるのも難しい場合がある。
試すにせよ、こういったポイントにも気をつけなければいけないのが現代のセキュリティ観念だといえます。
ウイルス対策ソフトの偽サイトほど怖いものはない。
銀行やWEBサービスのIDパスワード等個人情報保護に効果的
文字入力情報を盗まれないようにロボフォームの利用を心がけましょう。
ロボフォームの詳細
※対応ブラウザ インターネットエクスプローラー、FireFox、Googleクローム(クローミアム)他









> オンラインスキャンとの違いがわからない。
ActiveScanはいわゆるオンデマンドスキャンのみ、Cloud Antivuirusはいわゆるリアルタイムの常時保護とオンデマンドスキャンの両方が可能なものでまったく違うシロモノです。
勿論インターネットに接続できるPCでの利用が前提みたいなんですが、接続されていないときでもローカルに保存された検出のキャッシュを使って保護されているらしい。詳しくはよくわからないケド...
http://pandajapanblogs.blogspot.com/2009/05/panda-cloud-antivirus-faq.html
いずれにしてもまだベータなので気をつけて使ったほうがよさそうですが、とりあえず
軽くてとっても快適ですよ。パンダのアイコンも可愛いし。(関係ないか...)