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iPhoneやスマートフォンに関するウイルス感染と対策方法について

iPhoneやスマートフォンの普及につれて少しずつですがウイルス感染だとかウイルス検知の情報が出ています。

けっこう古くからウイルスの存在などは騒がれていて、検知されたウイルスの種類はワームやトロイの木馬タイプなど多様化している様子。ではいくつかのニュースを追ってみましょう。

古い発見は2008年1月の情報

ウイルスは、「iPhone firmware 1.1.3 prep」というファイル名(パッケージ名)で、あるWebサイトに置かれていた。そのWebサイトでは、「An important system update. Install this before updating to the new 1.1.3 firmware(これは、重要なシステムのアップデートです。新しいファームウエア1.1.3にアップデートする前にインストールしてください)」とし て、iPhoneのファームウエアに見せかけてインストールさせようとする。

複数の報告によれば、この「偽ファームウエア」をインストールしても、iPhoneには大きな影響を与えないという。問題はアンインストールするとき。 偽ファームウエアは、インストール時に、既存のアプリケーションのいくつか――例えば、コマンドラインのユーティリティである「Erica’s Utilities」や、安全な通信を実現する「OpenSSH」――を上書きしてしまう。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080108/290627/

こちらについては侵入するだけで感染を広げるものではない様子。

感染したiPhoneは脱獄(Jail Break)しているものが多い

iPhone、iPadの“脱獄”とは、アップルによるソフト上の規制を取り外すこと。アップルの審査を通っていないアプリが使えたり、さまざまなカスタマイズができるようになる。アップルの保証が利かなくなるが、利便性を求める一部のマニアが“脱獄”を行っている。
実は今回の脆弱性は、この“脱獄”実行のサイト「JailbreakMe」が広まったことから表面化した。「JailbreakMe」というサイ トでは、サイト上のボタンを押すだけで“脱獄”できてしまう。「JailbreakMe」の作者が、iOSの脆弱性を利用していたわけだ。筆者の推測には なるが、アップルが迅速にアップデートファイルを配布した理由は、脆弱性を直すだけではなく、脱獄を防止する目的があると思われる。今後は「脱獄できる」 と称して、ウイルスに感染させるパターンも登場するかもしれない。知識のない人は「脱獄」には関わらないほうがいいだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20100813-OYT8T00537.htm

たしかに脱獄自体がiPhoneの脆弱性をついて作られた環境なので俗にいうウイルスのように外部から操作したり内部破壊のような動きをするファイルを送り込むことも可能だと考えられます。しかし、パソコンのインターネット環境ほど常時接続ではないiPhoneやスマートフォンは通常の使用(JailBreakなどしていない環境)ではウイルス感染は考えにくいのかもしれません。そのためにiPhoneなどはiOSのアップデートを繰り返しているようにも見えます。(JBの防止やセキュリティの向上を含めてアップデート)

ウイルス感染やウイルスが実在することはわかりましたが、パソコンのようにウイルス対策ソフトは必要なのでしょうか?

ウイルス対策ソフトはパソコンの場合常時バックグラウンドで稼働しているため少なからず電力消費を加速させています。iPhoneやスマートフォンの場合こういうバックグラウンドの稼働はモバイルバッテリーの消費を著しく消費させることでしょう。

インターネットへ常時接続ではないiPhoneやスマートフォン

モバイル機器のためPCのような常時稼働は望ましくない

といったポイントを考えるとiPhoneやスマートフォンのウィルス対策は侵入を防ぐタイプのものよりも感染後ウイルスを検知するようなものが主流になるのかもしれません。

スマートフォン用ウイルス対策ソフトも存在します。

Androidウイルス対策ソフト一覧

AhnLAb(アンラボ)

アンラボ AhnLab詳細

AhnLab V3Mobile最新版 – Android用ライセンス

 

ウイルスバスター

ウイルスバスターモバイル for android詳細

ウイルスバスターモバイル for android

 

シマンテックでは従来よりMacOS用のウィルス対策ソフトを扱っていましたがiPhone用のウィルス対策ソフトも開発しているようです。現時点ではAndroidOS用にカスペルスキーが早々にソフトを開発しています。

カスペルスキーからモバイルセキュリティ9 for Androidが発売

カスペルスキーモバイルセキュリティ 9 (Android OS) は、Android OS バージョン 1.6-2.2 が搭載されたモバイル端末にインストール可能です。

この製品は、次のモバイル端末上でテスト済みです:

Docomo

  • GALAXY S (SC-02B)
  • LYNX 3D (SH-03C)
  • REGZA Phone (T-01C)
  • GALAXY Tab (SC-01C)

au

  • is03

Softbank

  • GALAPAGOS (003SH)

アンドロイドOS搭載のスマートフォンへの対応を予定しています。

アップルストアよりも自由な環境にあるアンドロイド端末のアプリダウンロード環境の場合PCのようにウイルス侵入の段階から注意が必要なのかもしれません。

マルウェアからの保護

カスペルスキーモバイルセキュリティ 9には、アンドロイド端末のプロテクションに 必要なあらゆる機能があります。マルウェアからのリアルタイム保護、手動/自動スキャン、 定義データベースの自動更新など、 あらかじめ設定されたセキュリティレベルに応じてあなたのアンドロイド端末を さまざまな脅威から保護します。

最新で高機能なものはノートンモバイルセキュリティです。

最後に

どちらにせよiPhoneを含むスマートフォンは端末そのものがパソコンほど処理能力を持っていないのでバックグラウンドでウイルス対策ソフトなんかが動いているものなら、今以上に動作がモッサリする機種も増えるんでしょうね。

仮にiPhoneやスマートフォンにウイルス感染してもその端末から個人情報を抜いたりだとか内部破壊するのではなくて普段接続するPCに侵入するタイプの方が考えられやすいのでパソコンのウイルス対策自体は手抜きしないようにしておきたいところです。

USB接続から感染するウイルスも有名です。

USBメモリーからウイルス感染 原因はautorun.inf

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4件のコメント

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