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セキュリティソフト乗り換えのタイミングと理由~一般論

セキュリティソフトというのは冷蔵庫にはインストールされていません。

当たり前ですが、冷蔵庫にもドアが開けっ放しになっていると警告が鳴る機能が付属しているものが多いのではないでしょうか。

パソコンの場合、冷蔵庫と違ってインストールされている警告機能を本体の買い替えタイミングのみで機会を得るものではないように考えられます。

購入するパソコンはメーカー保証付の新品である場合やメーカー製の新品時の状態にリフレッシュした中古パソコンであったり、企業リース落ちのハードディスク内部のデータを完全に消去した中古パソコンであったり、セキュリティソフトが警告機能を発動するものばかりではないという購入環境があります。

パソコンメーカー製品の新品の場合、セキュリティソフトメーカーのウイルス対策ソフトがプリインストールされていたりすることがあります。

この場合、普通に数ヶ月、数年パソコンを使っていて、特にウイルスに感染しただとか、銀行口座から勝手にお金がなくなったなどという事件が発生しない限り、初期導入されている警告機能に対して疑いはおろか存在すら理解していない人も多いようです。

その結果、90日間のお試し期間が経過したまま、使い続けている人もよく見かけます。

購入しないのですか?と聞くと、パソコン買ったのになぜまたお金を払う必要があるの?

というもっともらしい答えが返ってきます。

パソコンという電化製品が他の電化製品とは異なるネットワーク機器であるという認識を持たない人が非常に多いようです。自分はインターネットで物を買わないから大丈夫、だとか自分は銀行口座は通帳とカードしか使わないから無駄なソフト(ウイルス対策やセキュリティソフトのこと)を買う必要は無いんじゃないの?ということもよく言われます。

しかし、期限が切れたセキュリティソフトの危険性やセキュリティソフトの役割をごく簡単に説明をするだけでやっぱり購入するべきなのだと思うようです。未知の恐怖って、インターネットやウイルス、スパイウェアだけでなく、歴史的予言とかでも怖いのです。知らなきゃ怖くないとうことでしょう。

中古のメーカー製パソコンを購入する人の場合、安く入手して、改造したり手元にあるパーツ類を有効活用するために程よい性能のものを手に入れる傾向があるのかもしれません。

そのため、位置づけとしては中級者あるいは上級者のパソコンユーザーといえるのかもしれません。中級者以上のPCユーザーの場合、複数のパソコンに毎年更新料金のかかるセキュリティソフトをインストールするにはコストの関係で無料のウイルス対策ソフトやファイアウォール機能を探してインストールされている場合も多いでしょうし、ウイルスやスパイウェアの侵入、感染の基本的なルートを学習されている方も多いので市販あるいは無料のセキュリティソフトなどインストールさせていない人も多いようです。

初心者でメーカー製の装備のままセキュリティソフトがインストールされたパソコンを使っていると、そのパソコンが速いのか遅いのか?セキュリティソフトが軽いのか重いのか・ということもなかなか個人の経験だけではわからないものです。

どのタイミングでセキュリティソフトに疑問を持つ?

普通はパソコンを買い換えるなんらかの理由に到達しないと「乗り換え」という概念自体もないように思います。

  • 初心者を少し越えた人は(自分もそうですが)普段パソコンを使っていて遅く感じる。
  • 会社のパソコンはスペックが低いのに自分のパソコンよりエクセルの処理が速い。
  • 同じくらいのCPUやスペックなのにパソコンの起動が遅く感じる…。

などという自己所有のPCとそうでないものの比較をした場面で動作の軽さというところに疑問を持つようです。

もちろん、多くのPCに触れ、さまざまな使い方をやり抜いてきたパソコンのヘビーユーザーなどなら、動作(軽さ)重視でインターネットや外部機器接続をしないPCやガチガチのセキュリティ重視でハイスペックに高性能セキュリティソフトをインストールしたり個々のパソコンに対してセキュリティの持たせ方を買えていることもあるようです。

セキュリティソフトの乗り換えタイミングと理由

結局のところセキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)の乗り換えタイミングってどこにあるのかというと

  • 数台のパソコン使用歴があり、買い換えたあとの数ヶ月色々試しているとき
  • 現在使っているセキュリティソフトの存在を知っており、パソコンの動作に軽さを求めるとき
  • 何らかの悪意のウイルスや攻撃を受けたと思われるとき
  • 無料版は怖いという情報をみたとき

だいたいこんなところではないでしょうか。他にもあると思いますが、

ウイルス対策ソフトやセキュリティ対策ソフトなどといいますがウイルスバスターは知っているというレベルの人は自分のパソコンにウイルスバスターはインストールされているのか違う製品が入っているのかもしっかりと知っておく必要があるでしょう。

ファイル共有ソフト(Winyなど)を使う場合は個人情報保護機能付属もなにも関係なく自分で許可して公開することになるのでソフトに頼らないセキュリティとLAN内部でのセキュリティ対策が必要になるでしょう。

両極端な例ですが、パソコンやインターネットの知識がすごく少ないと思う人にとっても、それなりに知っていてインターネットもパソコンも使い慣れている人もそれぞれのパソコンの使い道やパソコン本体が変わったタイミングの前後でセキュリティソフトの乗り換えが行われているような気がします。

冷蔵庫の電気代の無駄を防ぐセキュリティ機能とパソコン内部にある情報を保護するセキュリティ対策は全く違うのと同じで、パソコンのセキュリティ対策ソフトは市販冷蔵庫でいうところの冷凍庫みたいなものかもしれません。

そんなに使わないけど、無いと困るという人が多いのではないでしょうか。

 

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ウイルス対策とセキュリティソフトの必要性

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