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PCウイルスよりも怖い?落雷被害対策とパソコン

日本では7月の梅雨明け頃より落雷が増加します。

落雷の被害を受けたパソコンはどのようになるのでしょうか。

実は古くからパソコンの電源部分には雷サージ、サージプロテクターと言われる落雷による高圧電流の流入を防ぐ対策グッズがありました。これらは企業のオフィス内やコールセンターなど大半の企業PC環境には備わっていることが多いと思います。

その結果パソコンが落雷で攻撃され一瞬でマザーボードまで焼きついた…という例をあまり見ることもありませんでした。

しかし、昨今話題になりつつあるのがLANケーブルを通じての落雷被害というケース。

これも結局のところパソコンを使う建物とパソコンそのものが繋がっているというところに同じ課題があるようです。

電源コードには雷対策をされているものの、LANケーブルのほうでは対策されていない。

ほとんどの企業環境ではこういったケースなのではないでしょうか。

LANケーブル経由でも家屋や建物に落雷した際100億ボルトの電圧をもつ恐ろしい電流がPCに流れ込めばそのパソコンは一瞬にしてブルースクリーンに陥ります。

ブルースクリーンというよりもマザーボードや内部機器まで熱損傷でコゲついたりもします。

つまり復旧不可能な破壊にあたります。

ある意味ウイルス対策ソフトで隔離したり防御できるコンピュータウイルスよりも怖い存在。

それがLANケーブルを通じた落雷電流ということになります。

対策としてはデータ保存されているPCにサージプロテクトされていないLANケーブルや電源コードを直接接続しないことです。

つまり電源には雷サージがあるのでLAN接続は無線LANにすればいいということです。

コンピュータウイルスによる破壊よりも致命的な本体破壊をもたらす落雷。

季節事項ですが注意対策は重要です。

電話回線用雷サージ(楽天市場)

 

雷サージ放電電流耐量:10000A(8/20μS)
制限電圧:350V

被害をルーターまでの範囲にとどめることでパソコン本体やサーバー機器などを保護できます。

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ウイルス対策とセキュリティソフトの必要性

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