インターネット光回線契約でノートパソコンがタダでもらえる0円PCプレゼントキャンペーンのからくり

auひかり、NURO光、フレッツ光などの光回線を契約すると、ノートパソコンがもらえるキャンペーンがあります。スペックは低めのノートパソコンがプレゼントされるというものです。現金キャッシュバックなら最大で6万円、無料のパソコンだと3万円相当の品、PS4やニンテンドースイッチといった加入者向けのプレゼント。

なぜこれらのプレゼントが可能なのか?

インターネット光回線の月額料金

代表的な光回線の場合、月額料金は

  • 戸建て 5700円程度
  • マンション 4700円程度

※NTT回線使用料+プロバイダ料金

以上のような金額が最低価格となります。

よく見かける広告などでは月額2900円などというものも見受けられますが、それらは期間限定の特別サービスです。月額で2000円程度お安くなりますというキャンペーン期間だけの値下げ適用など。これらも2000円×1年間で合計24,000円ほどお得になる。

キャンペーン適用にはオプションが必要

フレッツ光の場合、0円PCと表現されるノートパソコン無料キャンペーンにおいてそのキャンペーンの適用を受けるには「法人回線契約」が必要となる。

以前は個人でもインターネット回線をひくだけでパソコンがもらえた時代もありますが、今2018年時点ではごく一部の回線取次事業者のみが扱う無料パソコンプラン。

その一部の事業者でさえ法人やSOHO(個人事業主)を対象にパソコン無料キャンペーンを実施しているだけです。つまり個人では無料のパソコンもらえるキャンペーンは存在しないということになります。

個人でもらえる無料パソコンキャンペーン

事業者ではない個人が0円PC、あるいはパソコン無料キャンペーンで実際にノートパソコンやゲームを入手するにはどうすればいいのか?

最近ではごく一部の事業者がそのようなキャンペーンを行っています。

  • auひかり 無料パソコン
  • NURO光 PS4 Nintendo Switch

と言った具合に、現金キャッシュバックでいうところの20,000円~40,000円相当になるゲーム機やパソコンを契約者にプレゼントしています。

参考:パソコン無料キャンペーン~インターネット回線契約でもらえる0円パソコン

プレゼントもらえる対象のインターネット回線契約

光回線を契約するだけでノートパソコンがもらえるわけではありません。タダでもらうには

  • ひかり電話
  • ひかりテレビ
  • 遠隔サポートオプション

などといった別途月額料金がかかるオプションを付加して契約しないといけません。

つまり、月額料金が思った以上に高くなる傾向にあります。

通常、パソコンがもらえるレベルまでオプションを付加すると月額料金は7,000円~9,000円程度になります。先に上げた戸建て5700円、マンション4700円というデフォルトの月額料金プランから見れば月々2000円~3000円程度負担が増える形になります。

ただし、ひかり電話やひかりTVは実際のところ有料で加入すれば受けられるメリットも大きいです。そのためそれらのサービスを必要とする人には無料パソコンプランでの契約に付随するオプションも人気があるのは事実です。

オプションなしでパソコンがもらえる「タダパソ」

2018年時点でオプション加入一切不要でパソコンがもらえる取次店は1社だけあります。

またPS4やNintendoスイッチをもらえる取次店も1社だけあります。

これら回線事業者が無料で現金キャッシュバックで24000円~36000円相当にあたるゲーム機やPCのプレゼントを実施できる理由は「それぞれの回線取次での実績優秀」という業績から生み出されるものです。

つまり、パソコンやゲーム機のプレゼントを実施できるインターネット回線取次店は他の取次店よりも優秀である場合が多く、利用者満足度も高いため大本の回線事業者(NTTやau、SoftBankなど)から受ける報奨金も大きくなり、利用者へのキャッシュバック率を高めることができるというカラクリです。

自宅にインターネット回線を引くついでにパソコンもらいたい、そういう場合はauひかり、NURO光。

個人でちょっと商売してるから光契約でパソコンもらっておこうという場合ならフレッツ光(今はSoftBank光、ドコモ光などと呼ばれる)を選ぶ。

ただしパソコンはスペックが低い製品になるため私なら現金キャッシュバックで20,000円もらうほうがお得ではないか?と感じます。このあたりは利用者のその時の都合によるため、光回線の契約を検討中ならこういった0円PCやゲーム機もらえるキャンペーンを知っておいて損はないでしょう。

パソコン無料キャンペーンより一部引用